自分の表現力を上げる必要があると思って、週記を書く習慣を再開することにした…
それに、記事を読んでも一度読んで終わりで、何も残らないことが多い。書いておけば、考えがもう少し沈殿するかもしれない。
先週末は AI Maker Summit に行った。きっかけは、李博傑先生が fedi で講演すると投稿していたのを見たこと。summit の公式サイトを開いたらチケットが三百元超で、少し迷ったけど思い切って申し込んだ。会場に着いたら博傑先生の講演はなく、翌日 fedi で、どうやらアメリカに行ったらしいと知った。金曜に博傑先生がシリコンバレーでの AI 見聞を書いたブログを出していて、とても面白く、二三回読み返した。
https://01.me/2025/12/silicon-valley-ai-insights-2025/
個人的にいちばん役に立ったのは、AI プログラミングのベストプラクティスの部分だ。タスクを分割し、AI に書かせるコードを一つのタスクあたり 500 行以内に抑える。それから別のモデルでコードをレビューすることもできる。
AI Maker Summit に戻ると、全部聞き終わっていちばん面白かったのは島姐の講演と、後訓練についての講演、それから投資家の講演だった。投資家のいちばん好きな一言は「私たちは本当にたくさんのプロジェクトを見てきました…」で、落ち着いた感じがした。
島姐が講演中に、隣のホールで次に話される agent memory system に触れて、もし大規模モデルが記憶の問題を完全に解決したら、そういうプロジェクトはそもそも存在しないだろう、と言っていた。
かなり大きな示唆だった。博傑先生のブログと合わせて考えると、インディー開発や小さな会社は、自分の生態的地位をはっきりさせる必要がある。出すプロダクトが、モデルが強くなり続けるにつれて飲み込まれないようにすること、同時に大企業に実装されてしまわないようにすること。だからエンジニアやプログラマーであっても、AI の論文や各社の tech report を読んで、大規模モデルの進みを把握する必要があると思う。
終わって一两日後、AI Maker Summit のグループに入れられた。翌日、ある創業者が Product Hunt の告知を出していた。

読むことそのものは AI に代替できない、という考えにも同意しているので、Product Hunt をちょっと見てみた。有名人と一緒に本を読む、という話だった。アプリを開いて試したら、本当に面白かった!



横に並んでいた Jobs と Munger の言葉を見て、以前読んだ『Poor Charlie's Almanack』や『スティーブ・ジョブズ』を思い出した。これも以前読んだ本の振り返りになっていて、よりつながりやすい。だから Discord で 5 割引をもらったあと、迷わず Annual Plan を契約した。たくさん買えばたくさん得をする、というやつだ。
それから Readever で Tony Dinh の『My indie book』を読み続けた。後半は少し飽きてきて、早く読み終えたい気持ちになった。今夜か明日には読み終わるかもしれない。
ついさっき、また面白い例を見た。

Jason Young 先輩は OpenRouter の chat 形式を Claude Code 互換にするために、かなりの労力とお金をかけた。ところが直後に OpenRouter が互換 API を出した。
Tony Dinh も本の中で似た選択をしていた。

今週の最初の三日間は開題答弁の準備をしていた。十分に準備したつもりだったが、審査の先生にはプロダクトマネージャーが製品を語っているように聞こえる、と言われた。あとで答弁した同期によると、一人の先生が七十点台をつけたらしい。院での答弁がまだ必要かどうかは分からない。来週結果が出る…
今年の年末総括は 31 日に書くことにした。今は毎日サプライズがあり得るから、最後の一日まで待たないと、一年は終わらない。